歴史
南鹿児島駅前停留場(みなみかごしまえきまえていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市南郡元町にある鹿児島市交通局鹿児島市電谷山線の停留場で、隣接する九州旅客鉄道(JR九州)南鹿児島駅と一体で扱われることが多い。停留場の歴史は、開設年不詳の鹿児島電気軌道「競馬場前駅」に遡る。1928年(昭和3年)7月1日に鹿児島市電気局(現・鹿児島市交通局)へ移管され、同年12月28日に軽便鉄道から軌道へ変更されたとともに競馬場前停留場となった。1944年(昭和19年)10月1日には鉄道駅として南鹿児島駅が開業し、1956年(昭和31年)10月1日に競馬場前停留場が南港入口停留場に改称、1967年(昭和42年)1月1日に南港入口停留場が南鹿児島駅前停留場に改称された。相対式ホーム2面2線を持ち、隣接する踏切で両ホームとの行き来ができる。両のりばともホーム幅が規定に足りないため車椅子の使用は不可。当停留場は涙橋停留場付近から谷山停留場まで続いている専用軌道上にある。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
指宿方面から市電に乗り換える利用者が多く、また鹿児島市電との並走区間内でのJR線の近距離利用者も少なくない。当停留場とJR南鹿児島駅は別の事業者の駅だが、機能的には乗換結節点として一体的に機能している。