歴史
平石停留場は2021年(令和3年)4月23日に停留場名が決定し、それまでは仮称「平出町」と呼ばれていた。2023年(令和5年)8月21日には当停留場を起終点とする報道機関向けの試乗会が開催され、8月26日に開業した。開業日には宇都宮駅東口を出発した特別列車が当停留場で約250人の出迎えを受け、市長が宇都宮市立平石中央小学校の児童3人に寄せ書きの黄色いフラッグを手渡した。2026年(令和8年)3月28日には停留場北側に東部総合公園「アークタウン宇都宮」がオープンし、同日、副停留場名が制定されて「アークタウン宇都宮前」と名付けられた。停留場は栃木県道64号宇都宮向田線(鬼怒通り)と新4号国道(石橋宇都宮バイパス)に挟まれた専用軌道上に建設されている。宇都宮ライトレール宇都宮芳賀ライトレール線の停留場で、駅番号は07。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
平石停留場は専用軌道上に設けられた地上駅で、プラットホームは島式ホーム2面4線あり、緩急接続も可能な構造となっている。停留場に併設する形で交通結節点(トランジットセンター)が設けられており、車両基地に隣接していることから引き込み線も設けられ、線内唯一の夜間滞泊設定駅となっている。始発列車の発車の際には、発車メロディが下りでは「美雷と」、上りでは「黄柳」(共に福嶋尚哉作曲)が車両から鳴動する。平石トランジットセンター(TC)には一般車乗降場、駐車場(176台)、駐輪場(50台)が整備され、平石・石井・瑞穂野地区の地域内交通と電車を接続する。停留場北側の東部総合公園「アークタウン宇都宮」は栃木県内の新設公園では初のPark-PFI制度を活用した施設で、3x3、スケートボード、BMXなどのアーバンスポーツが楽しめる施設(一部は屋根付きの全天候型構造)や、平石地区の農産物を販売する直販所、LRT待合や来場者同士の交流の場となるカフェなどの飲食施設を配置し、2026年(令和8年)3月28日にオープンした。