歴史
知床斜里駅は1925年(大正14年)11月10日、国有鉄道の「斜里駅」として釧網本線の前身路線に一般駅で開業した。1937年6月の火災で初代駅舎を焼失し、時期不詳で二代目駅舎へ改築。1957年11月10日には根北線が当駅から越川駅まで開業し接続駅となったが、同線は1970年12月1日に廃止された。1949年に日本国有鉄道へ移管、1984年2月1日に貨物・荷物取扱を廃止。1987年4月1日の国鉄分割民営化でJR北海道に継承された。観光客減少への危機感から1997年に地元観光協会などが結成した「斜里駅の改称を求める会」の要望を受け、1998年(平成10年)4月11日に知床斜里駅へ改称、関連経費は地元が負担した。2007年(平成19年)12月には駅舎を増改築して町の観光センターと一体化し、川人洋志設計でカラマツ集成材を用いた現在の姿となった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
1987年公開の映画『男はつらいよ 知床慕情』の撮影に駅舎が使用された。