歴史
近文駅は北海道旭川市近文町20丁目にある函館本線の駅で、1899年(明治32年)8月11日に北海道官設鉄道の近文信号停車場として開業した。1911年1月11日に一般駅へ昇格し近文駅となり、1909年に函館本線へ編入。日露戦争前夜、政府はロシアの南下に備えて第7師団を札幌から旭川へ移し、その兵営地建設用の専用線4.6kmが当駅から鷹栖村方向に分岐していた。この師団専用線は戦後に貨物支線として残り、1950年に旭川大町駅まで延伸されたが1978年10月に廃止され、跡地は遊歩道となった。1987年4月1日の国鉄分割民営化でJR北海道とJR貨物に承継、1989年に駅舎を改築、2006年7月1日に完全無人化された。2024年3月16日にはICカード「Kitaca」が利用可能となり、Kitaca対応駅としては日本最北となった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
2024年3月16日にICカード「Kitaca」が導入された際、当駅は交通系ICが利用できる日本最北の駅となった。