厚床

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厚床
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歴史

厚床駅は北海道根室市厚床にある根室本線(花咲線)の駅で、1919年(大正8年)11月25日に鉄道院釧路本線(後の根室本線)の厚岸駅 - 当駅間延伸に伴い開業した、根室支庁管内で初めての鉄道駅である。翌1920年11月10日に西和田駅まで延伸して途中駅となり、1933年12月1日には標津線の分岐駅となった。戦前は周辺の馬市で活気づき、戦後の酪農発展期には1960年代に毎年約20万人が乗降するほど賑わったが、1979年に貨物、1984年に荷物の取り扱いを終え、1986年に運転取扱要員のみ配置、1987年4月1日の国鉄分割民営化でJR北海道に承継された。1989年4月30日の標津線廃止に伴い簡易委託駅となり、同年11月にバス待合所兼用の現駅舎が完成、1995年9月1日に簡易委託も終了して無人駅となった。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。

備考

1964年から厚床中学校(現・厚床小中学校)の生徒会が毎年6月上旬に駅で「すずらん贈り」を行い、列車の車窓越しに乗客へスズランを手渡す伝統行事が今日まで続いている。

出典

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