歴史
平和駅(駅番号H04)は、北海道札幌市白石区にあるJR北海道千歳線の駅である。1986年(昭和61年)11月1日に日本国有鉄道の平和臨時乗降場として開業し(旅客のみ取扱い、駅員無配置駅)、1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化によりJR北海道に継承され、同時に駅に昇格した。1998年(平成10年)7月1日に駅舎が新設されて有人化(業務委託)、2008年(平成20年)10月25日にIC カード「Kitaca」の使用が開始された。所在地の札幌市白石区について、白石区の記事によれば、区名は戊辰戦争で敗れた仙台藩白石城城主・片倉小十郎(片倉氏)の家臣が1871年(明治4年)に「最月寒(もつきさっぷ)」(現在の白石中央付近)に入植したことに始まり、開拓使の岩村通俊判官が郷里の名から「白石村」と命名した。白石区の歴史年表では1986年(昭和61年)の項に「国鉄平和駅開設」が明記されている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
平和駅の記事には興味深い物理的特徴が記載されている。当駅は千歳線専用の駅で、駅の両脇を函館本線の上下線が挟む形になっているが、函館本線にはプラットホームが設置されていない。駅の南側は札幌貨物ターミナル駅で、線路の両側は広大な引込線敷地で分断されているため、長さ294メートルの「柏山跨線人道橋」を介して駅に通じる構造となっている。