歴史
由仁駅は1892年8月1日、北海道炭礦鉄道の室蘭駅(現・東室蘭駅) - 岩見沢駅間開通とともに一般駅として開業した。1906年10月の国有化で官設鉄道へ移管され、1928年に改築された駅舎は、マンサード屋根と独特な車寄せを備えたアメリカンスタイルで知られた。1980年に貨物、1984年に荷物の取扱いが廃止され、同年3月に駅員無配置駅となった。1987年4月1日の国鉄分割民営化でJR北海道に承継され、老朽化した木造駅舎は2006年8月に解体された。2007年には跡地に由仁町が「ポッポ館 ゆに」を設置し、現在はこの交流施設が駅舎の役割を担っている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
1936年10月3日には陸軍特別大演習に伴い、由仁駅発 - 札幌駅着で昭和天皇のお召し列車が運行された。