歴史
大楽毛駅は、北海道釧路市大楽毛5丁目にあるJR北海道根室本線の駅で、駅番号はK50である。1901年(明治34年)7月20日、北海道官設鉄道の一般駅として開業し、1905年(明治38年)4月1日に官設鉄道に移管された。戦後直後まで軍馬(釧路種)の一大集散地として発展し、1959年(昭和34年)9月15日に近隣で本州製紙(後の王子製紙)釧路工場が操業を開始すると、原料となる木材チップや製品の取扱を開始して道内有数の貨物取扱駅となった。しかし昭和50年代頃よりトラック輸送への切替が進み、1984年(昭和59年)には車扱貨物・荷物の取扱が全廃され専用線も撤去された。現駅舎は1989年(平成元年)10月2日に釧路市役所大楽毛支所との合築として建てられた日本初の市支所合築駅舎で、外観はかつての馬検査所を模している。所在する釧路市は北海道東部の太平洋沿岸の市で、釧路総合振興局の振興局所在地、国内市町村では面積第7位であり、現在の釧路市は2005年(平成17年)10月11日に旧釧路市、阿寒郡阿寒町、白糠郡音別町を廃して設置された市である。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
大楽毛駅の現駅舎(1989年完成)は、釧路市役所大楽毛支所との「日本初の市支所との合築」として建てられたものであり、外観はかつての馬検査所を模している。