歴史
新吉野駅は1910年(明治43年)1月7日、国有鉄道の一般駅として下頃部駅(したころべえき)の名で開業した。駅名はアイヌ語に由来し、現在も「下頃辺」の表記で河川名として残っている。1942年(昭和17年)4月1日に「読みにくい」として現駅名に改称された。1983年5月に貨物取扱い、1984年2月に荷物取扱いが廃止され、同年12月に駅員無配置化された。1985年3月までは国鉄職員が乗車券販売を継続したが、1987年4月の国鉄分割民営化でJR北海道に承継されたのち、1992年4月に簡易委託も廃止されて完全無人化された。1996年度の石勝線・高速化工事では分岐器が弾性分岐器に交換され、駅構内は1線スルー化された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
駅周辺はかつて牧草業者が7社集まり、本州方面への牧草出荷量で道内一を誇ったが、昭和50年代半ばのトラック輸送への転換により鉄道輸送は途絶えた。