歴史
静狩駅は1923年(大正12年)12月10日、鉄道省長輪線の長万部 - 当駅間開通に伴い一般駅として開業した。アイヌ語「シㇼトゥカリ」(山の手前)に由来し、長万部から海岸沿いに北行すると当地で礼文華の山塊に行く手を阻まれる地形を表しているとされる。1925年8月の長輪西線への改称、1928年9月の長輪線統合、1931年4月の室蘭本線編入を経て、1972年3月の貨物廃止、1984年2月の荷物廃止、1986年11月の無人化を経た。1987年4月の国鉄分割民営化でJR北海道に承継され、2023年3月頃には旧島式ホームの中線を撤去して単式ホーム2面2線となった。同年6月にはJR北海道が公表した42駅検討リストに名を連ねた。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
1986年に無人化されたが、静狩駅は有人駅時代の木造駅舎を今も使用しており、駅舎自体は建て替えられず外壁の改修にとどまっている。