歴史
二股駅は、北海道(渡島総合振興局)山越郡長万部町字双葉にあったJR北海道函館本線の駅(廃駅)で、駅番号はS32であった。2026年(令和8年)3月14日のダイヤ改正に併せて利用客僅少のため廃止された。1903年(明治36年)11月3日、北海道鉄道森駅 - 熱郛駅間の開通に伴い同線の一般駅として開業し、1907年(明治40年)7月1日の国有化を経て、1909年(明治42年)10月12日の国有鉄道線路名称制定により函館本線の駅となった。1975年(昭和50年)に貨物取扱いを廃止、1986年(昭和61年)11月1日に交換設備廃止と無人化、1987年(昭和62年)1月に旧駅舎を撤去し貨車駅舎に改築された。同年4月1日の国鉄分割民営化に伴いJR北海道の駅となり、2007年(平成19年)10月1日に駅ナンバリングS32を付与された。所在する長万部町は北海道渡島総合振興局北部にある町で、渡島半島の地峡部に位置し日本海側と太平洋側を往来する交通の要衝として重視されてきた。町の年表によれば1903年(明治36年)の北海道鉄道森-熱郛間開通により国縫駅・長万部駅・二股駅が同時に開業し、長万部町は1943年(昭和18年)に町制を施行した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
長万部町の年表によれば、1903年(明治36年)の北海道鉄道森駅 - 熱郛駅間開通により国縫駅・長万部駅・二股駅の3駅が同時に開業した。二股駅の末期の駅舎は貨車駅舎で、他の駅の多くが車掌車の改造であるなか、当駅は北海道内では唯一ワラ1形有蓋車の改造であった。