歴史
萩野駅は1907年(明治40年)12月25日、帝国鉄道庁の知床信号所として設置された。1909年10月15日に貨物駅へ昇格して知床駅(しれとこえき)が開業、1911年4月1日に旅客営業を開始し一般駅となった。1942年4月1日に地名変更に合わせて萩野駅に改称、1958年10月に2代目の現駅舎へ改築された。1960年頃に大昭和製紙(後の日本製紙)白老工場専用線の運用が始まり、貨物輸送の拠点でもあった。1984年4月1日に業務委託駅化、1986年11月1日に駅員無配置となり、1987年4月1日の国鉄分割民営化でJR北海道・JR貨物に承継。2008年3月13日の専用線廃止と2日後の貨物列車設定廃止を経て、2011年4月1日に業務委託も廃止され、無人駅となった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
「萩野」の名称は1881年(明治14年)に明治天皇が当地を行幸した折に萩の花を愛でた逸話に由来し、これに合わせて1942年に旧駅名「知床」から改称された。