歴史
富浦駅(北海道)は1953年(昭和28年)12月20日、日本国有鉄道の駅として開業した。駅員無配置で旅客のみを取り扱う駅であった。1951年(昭和26年)6月から幌別町が再三にわたる富浦地区への乗降場設置要望活動を行い、1952年(昭和27年)9月に国鉄が乗降場の設置を許可したものの、要望された現駅付近ではなく約1km幌別方の富浦市街地の外れへの設置許可であった。さらに交渉を重ねた結果、1953年(昭和28年)4月に現在の位置での設置が許可された。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化によりJR北海道に継承されている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
もともと当地は「蘭法華(らんぼっけ)」という地名であったが、「字が難しい」として、1934年(昭和9年)の字名改正・境界整理に伴い「『漁業の豊かな入り江』になることを願って」当地の字が「富浦」となった。「蘭法華」は同地の東側の丘陵下にあったアイヌ語「ランポッケ(ran-pok-ke)」(坂・の下・の処)に由来する。