歴史
稀府駅は1925年(大正14年)8月20日、鉄道省長輪東線(現・室蘭本線)の輪西駅 - 伊達紋別駅間開通に伴い、現在の北海道伊達市南稀府町に開業した。所在地の伊達市は北海道南西部、胆振総合振興局の西いぶり地域に属する市で、市名は北海道の多くの自治体と異なりアイヌ語ではなく、明治時代初期に宮城県から移住してきた亘理伊達氏(仙台藩主伊達氏の分家)に由来する。沿岸部は内浦湾(噴火湾)に面し、市域すべてが「洞爺湖有珠山ジオパーク」(ユネスコ世界ジオパーク認定)に含まれる。2005年(平成17年)3月の合併で大滝村と合体したが、その結果、市域が壮瞥町を挟んで分かれる飛び地となっている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
伊達市の記事は市内の主な山として「稀府岳(702.1 m)」を挙げており、当駅と同じ名を持つこの山は、海沿いの平地にある駅から内陸に望むことができる。