歴史
黒岩駅は1903年(明治36年)11月3日、北海道鉄道の森駅 - 熱郛駅間開通に伴って同線の駅として開業した、JR北海道函館本線の駅(H51)である。所在地は北海道二海郡八雲町黒岩で、駅名はアイヌ語の「クンネスマ(kunne-suma)」または「クンネシラㇻ(kunne-sirar)」(いずれも「黒い・岩」の意)の意訳とされ、駅近くの海岸に突き出した黒灰色の柱状節理にちなんでいる。所在する八雲町は渡島総合振興局管内の渡島半島北部にある町で、函館市と室蘭市の中間に位置する。現在の八雲町は2005年(平成17年)10月1日に旧八雲町(山越郡)と熊石町(爾志郡)の合併によって発足した新しい自治体で、日本国内で唯一、太平洋と日本海の両方に面する町となった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
八雲町の記事によれば、1881年(明治14年)に「遊楽部及び黒岩の区域が山越郡山越内村から分立して山越郡八雲村が発足する」とあり、現在の八雲町の出発点は遊楽部とともに黒岩の地から始まっている。