歴史
輪西駅は1928年(昭和3年)9月10日、鉄道省室蘭本線の駅として開業した。当地には1892年(明治25年)に北海道炭礦鉄道の初代室蘭駅(後の輪西駅初代)が設置されていたが、1920年(大正9年)に輪西製鉄所拡張に伴いイタンキ(現・東室蘭駅)へ移転していた。製鉄所の発展で山側の新市街地が成長し、1927年(昭和2年)の住民請願を受け当駅が設置されることとなった。1980年(昭和55年)に荷物取扱いが廃止され、1984年(昭和59年)4月1日に簡易委託化されて無人化、室蘭生協が業務を引き受けた。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR北海道に承継、1994年(平成6年)には簡易委託も廃止されて完全無人化された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
1961年(昭和36年)の1日乗降客数は約13,000人だったが、1992年度に294人、2014年(平成26年)には52人にまで減少した。