歴史
御崎駅は1892年(明治25年)8月1日、北海道炭礦鉄道が初代室蘭駅を輪西に開業すると同時に、エトスケレップに設けた貨物駅にさかのぼる。1905年(明治38年)6月21日に「御崎駅」として正式に開業し、当初は貨物のみを取り扱った。1906年(明治39年)10月の国有化を経て、1912年(大正元年)10月4日には日本製鋼所専用鉄道が当駅から工場まで運用を開始。1922年(大正11年)6月1日に駅舎・旅客ホームが新築されて旅客扱いを開始した。1986年(昭和61年)11月1日に貨物扱いを廃止して無人駅となり、1987年4月の国鉄分割民営化でJR北海道に承継。2017年4月1日に駅前商店の閉店で簡易委託が廃止され完全無人化された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
構内には1958年(昭和33年)8月1日建立の「室蘭線発祥の地」碑が立つ。これは室蘭本線の計画上の起点であったエトチケレップ岬の桟橋に近接していたことを記念するもので、有人駅時代には同じ文言入りの駅スタンプも用意されていた。