歴史
室蘭駅は1892年(明治25年)8月1日、北海道炭礦鉄道の初代駅として輪西村字ベシボッケに開業した。1897年(明治30年)7月1日に仏坂下へ移転して2代目駅舎が開設され、1904年(明治37年)7月20日には海岸町へ駅舎が移転(2代目駅舎の改設)された。1906年の国有化を経て、1912年(明治45年)に現存する3代目木造駅舎が海岸町で新築されている。1987年4月の国鉄分割民営化でJR北海道に承継。1997年(平成9年)10月1日に現在地(仏坂下の初代駅舎付近に相当)へ4代目駅舎が移転新築された。旧3代目駅舎は1998年に室蘭市へ譲渡され、1999年7月に国の登録有形文化財に登録、2010年10月には「準鉄道記念物」に指定されている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
1912年築の3代目駅舎は2019年(令和元年)5月、北海道の炭鉱・鉄道・港湾の歴史をたどる「炭鉄港」が日本遺産に認定された際の構成文化財に組み込まれている。