歴史
黒石駅(青森県)は青森県黒石市にある弘南鉄道弘南線の駅で、駅番号はKK 13、同線の終着駅である。当地ではかつて、弘南鉄道とは別に国鉄黒石線黒石駅が存在し両駅は隣接していた。先に開業したのは国鉄黒石駅で、1912年(大正元年)8月15日に鉄道院黒石軽便線の黒石駅として開設された。1950年(昭和25年)7月1日に弘南鉄道の弘南黒石駅が開設、1984年(昭和59年)11月1日に国鉄黒石線が弘南鉄道へ転換した際、弘南黒石駅に統合される形で国鉄黒石駅が廃止、業務委託駅化と自動券売機新設が行われた。1986年(昭和61年)4月1日に駅舎が新築され、駅名も弘南黒石駅から黒石駅に改称された。1998年(平成10年)4月1日に黒石線が廃止された。2021年(令和3年)10月1日からは弘南鉄道が「弘南鉄道印帳」「弘南鉄道印」を発売している。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
1983年に公開された映画「刑事物語2 りんごの詩」では、当時の国鉄黒石駅が登場した。黒石線が乗り入れていた時代の検車庫は構内にそのまま残されており、2014年(平成26年)現在、黒石線車両が使用した給油スタンドは撤去され駐輪場となっている。