歴史
新花巻駅は1985年(昭和60年)3月14日、東北新幹線の上野駅 - 大宮駅間延伸開業と同時に開業した。岩手県花巻市矢沢第10地割に所在し、地元が用地不買運動を含む請願活動を経て、自治体が工事費を全額負担する形で実現した請願駅である。開業に伴い釜石線の旧矢沢駅は廃止された。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR東日本に承継され、1997年(平成9年)3月22日からは速達型「やまびこ」の停車も開始された。2014年(平成26年)10月14日には宮沢賢治の世界観を反映した釜石線ホームと連絡通路のリニューアルが完了。2023年(令和5年)3月25日からは賢治作詞作曲の「星めぐりの歌」をアレンジした発車メロディが使用されている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-06-09。
備考
新花巻駅は水沢江刺駅と並び、新幹線で地元全額負担による請願駅新設が全国初の事例で、市民から「1人1坪」運動による寄付も寄せられた。