歴史
磐城太田駅は1898年(明治31年)5月11日、日本鉄道の高駅(たかえき)として開業し、同年12月1日に磐城太田駅へ改称された。1906年(明治39年)11月1日の日本鉄道国有化を経て、1909年(明治42年)10月12日の線路名称制定により常磐線所属となった。1972年(昭和47年)10月2日に貨物、1975年(昭和50年)10月1日には荷物の扱いを廃止し、1977年(昭和52年)3月1日に駅員無配置駅となり駅前商店への簡易委託化が行われた。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化によりJR東日本へ承継、1993年(平成5年)に簡易委託を廃止して無人化、1999年(平成11年)3月には木造駅舎を建て替えた。2011年(平成23年)3月11日の東日本大震災と福島第一原子力発電所事故で営業休止となり、2016年(平成28年)7月12日の小高 - 原ノ町間運転再開で営業を再開、2020年(令和2年)3月14日には仙台近郊区間に編入されてSuicaが利用可能となった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
磐城太田駅は常磐線で唯一、福島県沿岸部の旧国名「磐城」を冠した駅であり、2011年から2012年4月までの間は福島第一原子力発電所事故に伴う警戒区域の境界線上に位置していた。