歴史
内郷駅は1897年(明治30年)2月25日、日本鉄道の綴駅(つづらえき)として開業した。1899年に磐城炭鉱専用鉄道内郷線、1908年に好間炭鉱専用鉄道好間線などが乗り入れ、付近の常磐炭田の鉱業鉄道の結節点として機能した。1906年(明治39年)の鉄道国有法により国有化、1909年(明治42年)の線路名称制定で常磐線の所属となった。1956年(昭和31年)12月20日に「内郷駅」へ改称された。1972年までに各炭鉱専用鉄道は順次廃止された。1987年の国鉄分割民営化でJR東日本に承継され、2009年(平成21年)3月14日からSuicaが利用可能となった。新駅舎は2014年(平成26年)11月着工、2015年(平成27年)3月29日に全面供用を開始した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-06-09。
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備考
2015年に供用開始した新駅舎は、近隣の国宝・白水阿弥陀堂や常磐炭鉱の選鉱場跡を意識し、駅前広場側に石造りを模した壁を設け、地域の歴史と遺構を伝える意匠となっている。