歴史
土合駅は1931年9月1日、上越線水上 - 越後湯沢間の開通とともに信号場として設置された。1932年からスキー期間中の旅客取扱を始め、1936年12月19日に正式な駅へ昇格。1967年9月28日の新清水トンネル開通と複線化により、下りホームは新トンネル内の地下約70mに新設され、地上の駅舎との間は階段で結ばれることとなった。地上ホームの駅舎側もこの時改築されている。なお、下りホームへ降りる462段の階段の脇には新清水トンネル開通時にエスカレーター用のスペースが確保されたが、現在に至るまで設置の計画はない。1985年3月14日に無人化されて以来定常的に駅員はおらず、2020年にはグランピング施設「DOAI VILLAGE」や駅舎内喫茶「mogura」が開業し、観光拠点として注目を集めている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
土合駅は日本一深い場所にある鉄道駅で、下りホームは新清水トンネル内の地下約70mにあり、地上の駅舎との高低差は約81mに及ぶ。改札から下りホームまではほぼ一直線の462段の階段(さらに連絡通路の計24段を加えると486段)を約10分かけて下る必要があり、エレベーターやエスカレーターはない。この階段のため「日本一のモグラ駅」として親しまれている。