富山大学前

Toyamadaigaku-mae

歴史

富山大学前停留場(とやまだいがくまえていりゅうじょう)は、富山県富山市五福にある富山地方鉄道富山軌道線(呉羽線)の停留場で、呉羽線の終点。駅番号はC22。富山県道44号富山高岡線上の併用軌道に設置されている。1954年(昭和29年)3月20日に呉羽線休止区間のうち一部(新富山駅前 - 五福間)が営業再開し、五福停留場を(旧)大学前停留場、県立富山工業学校前停留場を移設した上で工業高校前停留場とし、両停留場の間に球場前停留場を新設した。1969年(昭和44年)10月1日に球場前 - (旧)大学前間が廃止され大学前停留場に改称、2012年(平成24年)3月24日に2代目富山大橋開通に伴い当駅まで軌道が複線化され、ホームの改良と上屋が設置された。2020年(令和2年)3月21日に富山大学前停留場に改称された。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。

備考

富山大学前電停は富山大学正門より300 m手前に位置しているため、大学関係者からは不便性を指摘する声が挙がっていた。そのため富山大学では延伸を要望しており、大学前電停から西に県営富山野球場や県営陸上競技場を回り込む形で五福スポーツ広場まで約1 kmの延伸構想も示している。延伸構想に対し、運行事業者である富山地鉄は延伸費用を負担しないことなどを条件としながらも延伸に前向きな姿勢を示している。

出典

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