地鉄ビル前

Chitetsu-Building-mae Station

歴史

地鉄ビル前停留場(ちてつビルまえていりゅうじょう)は、富山県富山市桜橋通りにある富山地方鉄道富山軌道線本線の停留場。駅番号はC13。富山県道22号富山停車場線上の併用軌道に設置されており、軌道は当停留場付近で大きくカーブしている。1934年(昭和9年)頃のルート変更に伴って桜町停留場として開業(旧ルート上にも同名の停留場が存在した)。当停留場が所在する交差点(中央郵便局前交差点)の北東角(現・富山地鉄ゴールデンボウル所在地)には軌道線の桜町車庫があり、車両基地として機能を有していたが、1951年(昭和26年)10月10日に千歳町へ機能が移転されて廃止された。1943年(昭和18年)1月1日に富山地方鉄道の停留場、1954年(昭和29年)1月25日に郵便局前停留場に改称、1964年(昭和39年)11月8日に東部線(東田地方 - 郵便局前間)開業により分岐停留場となり、1966年(昭和41年)11月25日に本社事務所移転に伴い地鉄ビル前停留場に改称した。1972年(昭和47年)9月21日に東部線が廃止された。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。

備考

地鉄ビル前停留場は東部線(東田地方 - 郵便局前間)の分岐停留場としての役目はわずか8年(1964年(昭和39年)11月8日 - 1972年(昭和47年)9月21日)で終了した。2009年(平成21年)に富山都心線「セントラム」が開業し、当停留場も環状系統(3系統)の停留場に含まれることとなったが、環状系統は反時計回り一方通行の運用であるため、「セントラム」が停車するのは内回りの中央郵便局西側のホームのみとなっている。

出典

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