歴史
電気ビル前停留場(でんきビルまえていりゅうじょう)は、富山県富山市桜橋通りにある富山地方鉄道富山軌道線本線の停留場。駅番号はC12。富山県道22号富山停車場線上の併用軌道に設置されている。1934年(昭和9年)頃のルート変更に伴って桜橋北詰停留場として開業、1936年(昭和11年)4月15日に宮下線(桜橋北詰 - 赤十字病院角)間開業、1937年(昭和12年)9月11日に神通川廃川地埋立事業に伴って富山電気ビルデイングが竣工し、当停留場がその北入口前に所在していたことから、富山電気ビルデイング株式会社は富山市に対して当停留場を「電気ビル前」と改名してほしい旨を陳情していたが、同日付けをもって富山市と富山電気ビルデイングとの間に契約書が手交され、同社が富山市に対して1か月40円を負担することを条件として電気ビル前停留場と改称することになった。1943年(昭和18年)1月1日に路線譲渡により富山地方鉄道の停留場、1964年(昭和39年)11月8日に東部線付け替えに伴い宮下線廃止。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
電気ビル前停留場の駅名は、1937年(昭和12年)9月11日に富山電気ビルデイング株式会社が富山市に対して1か月40円を負担することを条件として、当停留場を電気ビル前停留場と改称することになった経緯による。