歴史
小野駅は1906年(明治39年)6月11日、鉄道院中央本線の岡谷 - 塩尻間開通と同時に開業した、長野県上伊那郡辰野町大字小野にある東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線(辰野支線)の駅である。1949年に日本国有鉄道へ移管、1982年10月31日に貨物の取扱を廃止、1984年2月1日に荷物の扱いを廃止し、同年3月21日に業務委託駅となった。1987年4月1日の国鉄分割民営化でJR東日本に継承され、2006年6月11日には開業100周年記念式典が開催されている。2014年4月1日に東京近郊区間へ編入されたが、当駅では交通系ICカードでの乗下車はできず通過利用のみ可能。2018年9月1日には辰野駅の業務委託化に伴い、管理駅業務が塩尻駅へ移管された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
小野駅周辺はかつての宿場町「小野宿」で、三河国へ向かう三州街道の宿場として知られたほか、江戸時代初期までは中山道も小野宿経由で下諏訪宿から贄川宿に抜けており、2街道が交わる交通の要衝であった。前後の峠がきついことから中山道は塩尻宿経由のルートに改められ、小野は経由地から外れた経緯がある。