歴史
京成西船駅は1916年(大正5年)12月30日、当時の東葛飾郡葛飾町(旧葛飾村)にちなんで「葛飾駅」として開業した。1937年(昭和12年)の合併で葛飾町は船橋市に組み込まれ、1967年(昭和42年)の住居表示で周辺地名が「西船」となったことに加え、東京都葛飾区内の駅と誤認されることもあり、1987年(昭和62年)4月1日に「京成西船駅」へと改称された。1970年代前半に国鉄ストで総武本線が不通となった際、東西線からの乗換客が殺到したため、1974年(昭和49年)に駅本屋が改築され跨線橋が新設された。1999年(平成11年)にホームを8両対応に延伸し、2010年(平成22年)の駅番号制導入でKS20が付与、2019年(令和元年)にはリニューアル工事が行われた。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
1987年の改称時、地元住民は由緒ある「葛飾」の名を残そうとし、京成側と話し合いの末、京成上野方面ホームに船橋市の「葛飾の由来」を示す案内板を設置し、取り外された旧駅名標は近隣の船橋市立葛飾小学校に寄贈された。