歴史
浅草駅は1927年(昭和2年)12月30日、東京地下鉄道(現・東京メトロ銀座線)の浅草 - 上野間2.2キロメートルの開業とともに誕生した東洋初の本格的な地下鉄駅で、開業初日には始発前から各駅に乗客が殺到し約10万人が利用したと伝えられる。1931年(昭和6年)5月25日には東武鉄道の駅が「浅草雷門駅」として開業し、駅ビルには東京初のターミナル直結型百貨店である松屋浅草が併設された。1941年(昭和16年)9月1日に東京地下鉄道は帝都高速度交通営団へ譲渡され、1945年(昭和20年)10月1日には東武の駅が浅草駅へ改称された。1960年(昭和35年)12月4日には都営地下鉄1号線(1978年に浅草線へ改称)の駅が開業し3社が乗り入れる結節点となった。1997年(平成9年)10月には「関東の駅百選」に選定されている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
吾妻橋の袂にある銀座線浅草駅4番出入口は通称「赤門」と呼ばれ、東京地下鉄道が募集した懸賞設計の当選案を採用したもので、現在は近代化産業遺産および登録有形文化財に認定されている。