歴史
中神駅は1908年(明治41年)5月16日、青梅鉄道の駅として営業を開始した(同社は7月19日付で開業を届け出ている)。同区間には開業当初駅がなく、中神村は1896年(明治29年)に駅設置を決議し98円余りの寄付金を募り、1898年(明治31年)には組合村として青梅鉄道に新駅設置を申請するなど、地元の強い要望が10年越しで実った経緯がある。1944年(昭和19年)4月1日に青梅電気鉄道は戦時買収私鉄指定で国有化され運輸通信省青梅線の駅となった。1971年(昭和46年)2月に荷物扱い、1978年(昭和53年)7月に貨物取り扱いが廃止された。1987年(昭和62年)4月1日にJR東日本へ承継され、同年7月1日に昭島市の自由通路が開通、1989年(平成元年)12月26日に橋上駅舎が使用を開始した。2001年(平成13年)11月18日からSuicaの利用が可能となった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
中神駅南口から徒歩で行ける東京都下水道局多摩川上流水再生センターには「多摩川ふれあい水族館」があり、下水処理水の水槽内にイワナ・ヤマメ・アユ・ハヤ・フナといった川魚が泳ぐ、世界でも珍しい施設として知られる。