歴史
東中野駅は1906年(明治39年)6月14日、甲武鉄道の柏木駅(かしわぎえき)として、現在の東口側のみで旅客営業を開始した。同年10月1日に甲武鉄道が国有化されて官設鉄道の駅となり、1909年(明治42年)10月12日に中央東線(1911年から中央本線)の所属となった。1917年(大正6年)1月1日に「東中野駅」に改称し、1928年(昭和3年)には乗客増に対応して東口駅舎が改修されると同時に西口が新設された。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR東日本へ承継。1988年(昭和63年)12月5日には駅構内で列車追突事故が発生し2名が死亡、これを契機にJR首都圏地域でのATS-Pの整備が促進された。1997年(平成9年)12月19日に都営地下鉄12号線の駅が開業し、ホームは地下38.8メートルと東京の地下鉄で2番目に深い位置に設けられた。2000年(平成12年)4月20日に同線は大江戸線へ改称された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
東中野駅西方、明大中野高校寄りの線路沿いには桜並木と土手の菜の花があり、開花時期には多くの撮影者が訪れる。JR駅の駅スタンプの意匠もこの桜並木に因んだものとなっている。