歴史
北府中駅は東京都府中市晴見町二丁目にあるJR東日本武蔵野線の駅で、駅番号はJM 34。当駅の前身は1910年に開業した東京砂利鉄道の専用鉄道で、1920年5月の鉄道省買収を経て中央本線貨物支線(下河原線)となった。1934年に下河原線国分寺 - 東京競馬場前間が旅客支線として開業し、当駅の元となる富士見仮信号場が同年11月6日に開設された。戦時中には東芝府中事業所への従業員輸送のため客扱いが始まり、1949年1月21日に富士見仮乗降場となった後、1952年7月に北府中信号場へ降格された。1956年9月1日に駅へ昇格して北府中駅が開業し、1973年4月1日の武蔵野線開業に伴い武蔵野線の駅となった。1987年の国鉄分割民営化でJR東日本に承継された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
西側に引かれた側線は東芝府中事業所へと続き、同社で落成した電気機関車の試運転や搬出に使われており、武蔵野線車内から待機中のEF65形などの車両を見られることが多い。