歴史
日野駅は東京都日野市大坂上一丁目にあるJR東日本中央本線の駅で、駅番号はJC 20、八王子支社管轄。1890年1月6日、地元有志の寄付により甲武鉄道の駅として開設された。1906年10月1日の甲武鉄道国有化を経て、1909年10月の線路名称制定で中央東線(後の中央本線)の所属となった。1937年6月、複線化に伴い約300m北の現在地に移転し、田園風景との調和を考えた民芸調の入母屋造り駅舎が建てられた。1959年12月に貨物取扱が、1964年10月には荷物扱いが廃止された。1987年4月1日の国鉄分割民営化でJR東日本に承継され、2014年3月15日にむさしの号の停車駅となった。2024年3月16日には直営化された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
駅北50m程の所にある赤レンガ造りの跨線橋は1889年の甲武鉄道開業当時から残るもので、現在は廃業した日野煉瓦製のレンガが使用されており、同社のレンガは多摩川橋梁の上り線立川寄り橋脚にも見ることができる。