歴史
二子新地駅は1927年(昭和2年)7月15日、玉川電気鉄道溝ノ口線(現・田園都市線)の二子電停として開設された。当時は軌道法による専用軌道の停留所であった。1935年(昭和10年)頃に二子新地前へ改称され、1943年(昭和18年)7月1日に大井町線へ編入されると同時に1067ミリの狭軌へ改軌され、鉄道駅となった。1966年(昭和41年)3月18日の二子橋梁完成に伴い高架駅化、1977年(昭和52年)12月16日に現駅名へ改称された。複々線化工事の進捗に伴い、2005年(平成17年)1月31日に下り線、同年8月27日に上り線が切り替えられ、2009年(平成21年)7月4日に新設改札の使用開始、同年7月11日に複々線化工事が完成した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
「新地」はかつてこの地が江戸時代の歓楽街として栄えた歴史に由来する。現在も民家が密集する一帯には「二子三業組合」の銘板が配された街灯柱が建てられ、料亭も数軒残るなど、往時の名残を伝えている。