歴史
武蔵溝ノ口駅は1927年(昭和2年)3月9日、南武鉄道川崎駅 - 登戸駅間の開通時に開業した、神奈川県川崎市高津区溝口一丁目にあるJR東日本南武線の駅で、駅番号はJN 10。川崎市民および利用者の大半は、当駅との乗換駅である東急田園都市線・大井町線の溝の口駅を含む駅周辺を「ノクチ」と呼ぶことが多い。1944年(昭和19年)4月1日に南武鉄道が国有化され、運輸通信省南武線の駅となった。1976年(昭和51年)3月1日に貨物取扱が廃止、同年7月1日にみどりの窓口の営業を開始。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となった。1998年(平成10年)8月9日には南北自由通路の供用開始にあわせ橋上駅舎化された。2001年(平成13年)11月18日にICカード「Suica」の利用が可能となり、2011年(平成23年)4月9日には復活した南武線快速の停車駅となった(当初は3月12日開始予定だったが東日本大震災の影響により繰り下げ)。2017年(平成29年)4月17日にはJR東日本が整備する6駅目の『エコステ』モデル駅となり、2024年(令和6年)4月19日に1・2番線ホームでホームドアの使用を開始した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
2024年(令和6年)7月1日から2025年(令和7年)3月14日まで、当駅が最寄りの洗足学園音楽大学出身である平原綾香のデビュー曲「Jupiter」を発車メロディとして使用していた。これは川崎市の市制100周年と学校法人洗足学園の創立100周年を記念して企画されたもので、平原自らがアレンジと演奏を担当した。変更当日には当駅で記念セレモニーが開催され、平原や洗足学園音大の現役学生らによるミニライブが行われ、終了後には平原の一日駅長就任式も行われた。