歴史
元善光寺駅は1923年(大正12年)3月18日、伊那電気鉄道が市田駅から延伸された際の終着駅・元善光寺駅として開業した。同年8月3日に飯田駅まで延伸して途中駅となり、1943年(昭和18年)8月1日の伊那電気鉄道線国有化により鉄道省(後の国鉄)の駅となると同時に座光寺駅へ改称された。1950年(昭和25年)5月20日に元善光寺駅へ改称、1971年(昭和46年)12月に車扱貨物取扱いが原則廃止され、1986年(昭和61年)11月に夜間無人化された。1987年(昭和62年)4月の国鉄分割民営化でJR東海・JR貨物の駅となり、1996年(平成8年)9月30日に最後の貨物列車が運行された。2013年(平成25年)4月1日には窓口が廃止され無人駅となっている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
駅から徒歩約7分の元善光寺は、長野市の善光寺など全国6か所の善光寺の中で最初のものとされる。リニア中央新幹線の長野県駅は当駅南西約1 kmの座光寺・上郷飯沼の境界に設置される計画である。