歴史
保土ケ谷駅(ほどがやえき、JO 12 / JS 12)は、神奈川県横浜市保土ケ谷区岩井町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。線路名称上は東海道本線のみだが、当駅には横須賀線専用線路上にのみ旅客ホームがあり、横須賀線と湘南新宿ライン宇都宮線直通列車のみが停車する。1887年(明治20年)7月11日に東海道本線横浜(初代) - 国府津間開通に合わせて「程ヶ谷駅」として開業した。当初は西欧風のモダンな駅舎が西口のみに建てられていた。1898年(明治31年)8月1日に神奈川 - 大船間の短絡線が本線となり、1915年(大正4年)8月15日に2代目横浜駅開業に伴い経路が変更、1928年(昭和3年)10月15日に3代目横浜駅開業で再び短絡線が本線となる。1930年(昭和5年)3月15日に横須賀線が電車化、東海道線は全列車通過となった。1931年(昭和6年)10月1日に保土ケ谷駅へ改称。1980年(昭和55年)10月1日のSM分離により、ホームが東海道本線上から現在の横須賀線上に移転、1981年(昭和56年)2月1日に現駅舎の使用を開始した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-06-09。
備考
「保土ケ谷」という地名の由来は複数説がある。有力なのは民俗学者の柳田國男の主張する女性器(ほと)の形に似た谷という説と、古代で旭区から保土ケ谷区にかけて広大な榛谷御厨(はんがやみくりや)が存在し、「はんがや」が「ほどがや」に転訛したという説である。