歴史
栢山駅は1927年(昭和2年)4月1日に開設され、「直通」の停車駅となった。なお、各停は新宿駅 - 稲田登戸駅(現・向ヶ丘遊園駅)間運行であり、当駅までの運行はなかった。1945年(昭和20年)6月、各停が全線運行されることとなり停車駅となった。1946年(昭和21年)10月1日に準急新設、1960年(昭和35年)3月25日に通勤準急(初代)新設、1964年(昭和39年)11月5日に通勤準急(初代)廃止、1983年(昭和58年)3月22日に一部急行停車開始、2008年(平成20年)3月15日には新松田駅以西に準急が乗り入れなくなったため停車駅から除外された。2014年(平成26年)1月に駅ナンバリングOH 43を導入。2018年(平成30年)3月17日のダイヤ改正では小田原 - 本厚木間で各駅停車する急行が新松田で種別変更する形態となるため停車駅から除外され、当駅から箱根登山線への直通列車も同日廃止された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-06-09。
備考
栢山駅周辺は江戸時代の農政家・二宮尊徳(金次郎、1787-1856)の生誕の地として知られ、近くには生家や尊徳記念館などがある。駅名は周辺の「栢山」という地名より取られており、この「栢山」という地名は昔「賀山」と表記されていたが、いつのまにか「栢山」に転じたものである。相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、ホーム有効長は6両分。東西の両ホームに別々の改札口があり、両ホームは跨線橋で連絡している。トイレとAED、待合室は1番ホーム側にある。