歴史
十国峠山麓駅は、静岡県田方郡函南町にある十国鋼索線(十国峠パノラマケーブルカー)の下方の駅である。線路は1956年(昭和31年)10月16日に駿豆鉄道(翌1957年伊豆箱根鉄道に改称)により開業した。2021年(令和3年)12月1日に伊豆箱根鉄道から運営部門を会社分割して十国峠株式会社が新設され、2022年(令和4年)2月に同社の全株式が富士急行に売却された。同年11月5日に駅名が「十国登り口駅」から十国峠山麓駅へ改称された。路線距離0.3 km、軌間1,435 mm(標準軌)、高低差101 mで、車両は1955年日立製作所製の1・2号車(愛称「日金」「十国」)が開業時から使用されている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-24。
備考
十国鋼索線は1,435 mmの標準軌を採用しており、2023年12月4日に能勢電鉄妙見の森ケーブルが廃止されたことで日本国内で唯一の標準軌のケーブルカーとなった。静岡県内で標準軌を採用している鉄道路線は東海道新幹線と本路線のみである。