歴史
笠寺駅は1942年(昭和17年)4月10日、笠寺仮信号場として開設され、1943年(昭和18年)6月1日に駅へ昇格して開業した。日中戦争に伴い、名古屋市南部の軍需工場への輸送需要拡大を背景に新設されたもので、戦時中は1日約4万人が当駅を利用したという。1945年(昭和20年)5月17日の名古屋大空襲で初代駅舎が焼失し、1949年(昭和24年)2月に2代目を建設。1964年(昭和39年)5月に東海道新幹線建設に伴い3代目に改築され、1988年(昭和63年)4月8日には橋上駅舎が完成した。1965年(昭和40年)8月20日に名古屋臨海鉄道東港線が当駅から開業し、1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR東海とJR貨物が継承。2006年(平成18年)11月25日にICカード「TOICA」が利用可能となった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
近くに名古屋市総合体育館(NGKスポーツプラザ)があるため、大物アーティストのコンサート等のイベント時には新快速・快速が臨時停車し、当駅終着の臨時列車も運転される。