歴史
大高駅は1886年(明治19年)3月1日、官設鉄道の武豊駅 - 熱田駅開通と同時に開業した、名古屋市内では熱田駅と並び最も歴史の長い駅の一つである。当時は東京と大阪を結ぶ幹線鉄道が中山道経由で計画されていたため、その資材輸送路線の中間駅として設けられたが、開業直後に幹線ルートが東海道経由に変更され東海道本線の駅に組み込まれた。1907年に大府 - 当駅間および当駅 - 熱田間が複線化、1962年には橋上駅舎へ改築、1978年には現在の高架下駅舎となった。1987年4月1日の国鉄分割民営化でJR東海が継承し、2006年11月25日からTOICAの利用が可能となっている。駅番号はCA63。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
駅周辺には桶狭間の戦いに関連する大高城・鷲津砦・丸根砦の3か所の城砦跡が残り、駅すぐ東の鷲津砦跡は公園として整備されているなど、史跡と日常駅が並存している。