歴史
一ツ木駅は1923年(大正12年)4月1日、愛知電気鉄道の駅として開業した。西福寺(三河三弘法二番札所)の最寄り駅で、かつては弘法大師の月命日に急行列車が臨時停車していた。1924年(大正13年)2月15日に知立方面ホーム側に「五智堂」と名付けられた寺院風の待合室が落成したが、老朽化により戦後間もなく撤去され、跡地に別の寺院駅舎が建てられたが、現駅舎建設の際にこれも取り壊された。1935年(昭和10年)8月1日に名岐鉄道との合併により名古屋鉄道が発足、同社の駅となる。1958年(昭和33年)11月24日には駅構内の踏切でオート三輪が特急列車と衝突し列車が全焼する事故が起きた(一ツ木駅衝突火災事故)。1970年(昭和45年)3月16日に無人化。2003年(平成15年)3月27日のダイヤ改正で上下線とも停車本数が約2倍となった。2004年(平成16年)9月15日に駅舎を改築しトランパスの供用開始、2011年(平成23年)2月11日にICカード「manaca」供用開始、2012年(平成24年)2月29日にトランパスの供用が終了した。駅番号はNH20。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
『名古屋鉄道百年史』によると、1992年度当時の1日平均乗降人員は1,110人、『名鉄120年』では2013年度1日平均乗降人員2,965人、「移動等円滑化取組報告書」によれば2024年度の1日平均乗降人員は3,661人である。