歴史
富田駅(CJ09)は、三重県四日市市富田三丁目にある東海旅客鉄道関西本線の駅で、名古屋から31.7 kmに位置し、三岐鉄道の貨物線である三岐線も乗り入れる。1894年(明治27年)7月5日に関西鉄道桑名仮停車場 - 四日市間延伸時に一般駅として開業、1907年(明治40年)10月1日に国有化、1931年(昭和6年)7月23日に三岐鉄道が乗り入れた。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR東海の駅となり、2006年(平成18年)11月25日にTOICAを導入、2011年(平成23年)4月1日に簡易委託終了により無人化された。三岐鉄道の旅客列車は1970年(昭和45年)6月の近鉄連絡線開業後に大半が近鉄富田駅へ移り、1985年(昭和60年)3月14日に三岐鉄道富田駅の旅客営業が休止された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-24。
備考
富田駅発着のマルス券の切符を購入すると「(関)富田 - ○○」と印字される。これはJR東日本両毛線の富田駅(とみたえき、栃木県足利市)と区別するためで、「関」は関西本線の略である。三岐鉄道時代の近鉄時刻表では当駅は「国鉄富田」と表記され、近鉄連絡線開通後の方向板は「国鉄」を赤文字で書いたものを使用していた。