近鉄富田

Kintetsu Tomida

近鉄富田
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歴史

近鉄富田駅は1929年(昭和4年)1月30日、伊勢電気鉄道の四日市 - 桑名間開通時に西富田駅として開業した。1936年(昭和11年)9月15日に参宮急行電鉄が伊勢電気鉄道を合併し、参宮急行電鉄名古屋伊勢本線の駅となる。1941年(昭和16年)3月15日に大阪電気軌道が参宮急行電鉄を合併し関西急行鉄道が成立、同時に関急富田駅に改称、路線名が改定され名古屋線所属となった。1944年(昭和19年)6月1日に関西急行鉄道が南海鉄道と合併し近畿日本鉄道の駅となり、同時に近畿日本富田駅に改称。1965年(昭和40年)7月1日に三岐鉄道が三岐線三岐朝明 - 富田間に近畿日本富田駅と同一駅扱いで富田西口駅を新設、1970年(昭和45年)3月1日に近鉄富田駅へ改称、同年6月25日に三岐鉄道が三岐線三岐朝明駅から分岐し当駅に乗り入れる近鉄連絡線を開業した。1985年(昭和60年)3月14日に富田西口駅が廃止され、三岐線旅客列車は当駅発着に統一されている(在来の富田駅発着は貨物列車のみ)。2007年(平成19年)4月1日にPiTaPa使用開始、2008年(平成20年)11月29日に西口新駅舎使用開始、2009年(平成21年)4月6日に西口駅前広場の整備が完了した。駅番号は近鉄がE17、三岐線がS01。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。

備考

西駅舎は三岐鉄道が管理しており、富田地区がかつて捕鯨を中心とする漁業を行い今もユネスコ無形文化遺産登録の鳥出神社の鯨船行事が残っていることから、くじらを模した駅舎となっている。くじらの口に当たる部分から出入りする構造で、駅の屋根には太陽光発電システムが採用されている。現在の西駅舎は2008年(平成20年)11月に完成した。

出典

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