歴史
稲荷駅は1879年(明治12年)8月18日、官設鉄道京都駅 - 大谷駅間延伸時に開業した、後の東海道本線の駅である。1921年(大正10年)8月1日、東海道本線の馬場(現・膳所)- 京都間が新逢坂山・東山トンネル経由の現在線に切り替えられたのに伴い、当駅 - 京都間は奈良線に編入され、当駅も奈良線の駅となった。現在のコンクリート造駅舎は1935年(昭和10年)3月に竣工し、1987年(昭和62年)の国鉄分割民営化でJR西日本へ継承された。2018年3月にJR-D03の駅番号が導入され、2026年(令和8年)3月14日のダイヤ改正からみやこ路快速・区間快速が通年停車となる。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
構内には旧東海道本線時代の名残である国鉄最古のランプ小屋(準鉄道記念物)が現存し、内部に当駅や奈良線関連の備品が収蔵されている。