歴史
桃山南口駅は1913年(大正2年)6月1日の京阪宇治線開業と同時に「御陵前駅」として開設された。開設の主目的は同年7月に伏見桃山陵で予定されていた「明治天皇御1年祭」の参拝者輸送であり、1914年(大正3年)9月には貨物輸送も開始され、隣接するニチボー(現・ユニチカ)工場の貨物積み下ろし施設が設けられた。1943年(昭和18年)10月の会社合併で京阪神急行電鉄の駅となるが、1945年(昭和20年)9月15日には輸送混乱防止のため一時休止、翌年2月15日に営業を再開した。1949年(昭和24年)11月25日に「桃山南口駅」へ改称、同年12月の会社分離で再び京阪電気鉄道の駅となった。1981年(昭和56年)に駅舎が改築されている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
駅周辺は水害の多発地帯で、1953年の台風13号や1961年の第2室戸台風など戦後の災害でたびたび線路が浸水し運休となった経緯がある。