歴史
大海駅は1900年(明治33年)9月23日、豊川鉄道が豊橋駅から伸ばしてきた路線の終着駅として開設された。3年後の1903年(明治36年)には駅東側を流れる豊川(寒狭川)の対岸の地名にちなみ「長篠駅」へ改称された。1923年(大正12年)2月、豊川鉄道傍系の鳳来寺鉄道が当駅を起点として三河川合駅までの路線を建設し、両鉄道の境界駅となった。1943年(昭和18年)8月、両線が買収・国有化されて国鉄飯田線が成立、当駅は再び「大海駅」と命名されている。1969年(昭和44年)8月に現駅舎が改築、1984年に貨物取扱が廃止、1987年(昭和62年)4月の国鉄分割民営化でJR東海に継承された。2025年(令和7年)3月15日にはICカード「TOICA」が利用可能となった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
開業時から1943年の国有化までは大半の期間「長篠駅」を名乗っており、現在の駅名「大海」は1943年の国有化時に開設当初の名称が復活した形である。