歴史
木幡駅は1913年(大正2年)6月1日、京阪宇治線の開業と同時に京都府宇治市木幡西中に開設された(駅番号KH74)。駅は宇治川と山科川が合流する扇状地帯にあり、駅西側に木幡池があるため水害多発地帯であった。現在のように宇治川堤防が強化され、山科川堤防の設置と宇治川との合流地点が桃山南口駅西側に移設されたのは昭和に入ってからである。1943年(昭和18年)10月1日に京阪神急行電鉄、1949年(昭和24年)12月1日に再び京阪電気鉄道の駅となった。1951年(昭和26年)11月15日に改築、1981年(昭和56年)4月6日に宇治行き駅舎が建て替えられ、自動券売機2基の新設とプラットホームへの視覚障害者用誘導ブロック設置が行われた。1998年(平成10年)2月27日に構内踏切が廃止され、同年4月に上下線各ホームに車イス用のスロープが設置された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
京阪の木幡駅は「こわた」と読むが、近隣にあるJR西日本奈良線の木幡駅は「こはた」、駅周辺の一部地名には「こばた」と読むものもあり、それぞれ読み方が異なる。京阪木幡駅は水害が頻発しており、1917年大正大洪水・1934年室戸台風・1935年京都水害・1951年・1953年台風13号・1959年・1961年第2室戸台風・1965年台風24号(駅周辺家屋400軒以上浸水)など、被災記録が多数残っている。