歴史
乙川駅は1933年(昭和8年)12月7日、武豊線の亀崎駅 - 半田駅間に旅客専用駅として開業した。武豊線の開通から40年以上を経た追加開業で、1930年代前半に開通した知多鉄道(現・名鉄河和線)への対抗策として行われた気動車列車の運転開始・列車増便にあわせて新設された駅の一つである。1944年(昭和19年)4月1日に貨物・手荷物の取り扱いを開始したが、1975年(昭和50年)11月15日に貨物、1984年(昭和59年)2月1日に荷物扱いを廃止。1985年(昭和60年)4月1日に駅員無配置駅となり、1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR東海に継承された。1989年(平成元年)3月10日に正式に無人化、2006年(平成18年)3月に駅舎を改築、同年11月25日にTOICAが利用可能となった。2018年(平成30年)3月17日に駅ナンバリングCE06が導入された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
1990年代には中部国際空港(セントレア)へのアクセス線として、当駅から知多半島を横断する新線が構想されたが、新規建設区間が約11kmに及び事業費が1000-1300億円と試算されたこともあり、2025年(令和7年)時点でも未成線のままとなっている。