歴史
豊川駅は1897年(明治30年)7月15日、豊川鉄道の駅として同鉄道線豊橋 - 当駅間開通時に開設された。一週間後の同月22日に豊川鉄道線が一ノ宮駅(現・三河一宮駅)まで開業し、終着駅から途中駅となった。1931年(昭和6年)12月には鉄筋コンクリート3階建ての駅舎に改築、1942年(昭和17年)5月12日に西豊川駅までの支線が開通、1943年(昭和18年)8月1日に豊川鉄道線の国有化により鉄道省飯田線の駅となった。1956年(昭和31年)9月15日に西豊川駅への支線を廃止、1984年(昭和59年)1月21日に貨物取扱を全廃、1985年(昭和60年)3月14日に荷物扱いを廃止した。1987年(昭和62年)3月31日に貨物取扱を臨時の専用線発着車扱貨物に限って再開し、翌4月1日の国鉄分割民営化に伴い東海旅客鉄道(JR東海)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅となった。1995年(平成7年)6月4日に仮駅舎完成、1996年(平成8年)12月17日に橋上駅舎と自由通路が完成して現駅舎の使用が始まった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
JR豊川駅と名鉄豊川稲荷駅は隣接しており、市内で唯一名古屋鉄道とJRの相互乗り換えが可能である。しかし両駅の間には連絡線が設けられていないため、JR豊川駅を経由する名鉄線向け(日本車輌製造豊川製作所発)の甲種輸送列車は、豊川駅 - 豊橋駅 - 笠寺駅 - 名古屋臨海鉄道東港線 - 東港駅 - 東築線 - 名電築港駅 - 名鉄築港線引込線 - 東名古屋港駅 - 名鉄築港線 - 大江駅のルートで運転されている。